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色とりどりの雪割草が並んだ展示会。多くの来場者が見入っていた=22日、長岡市宮本東方町の国営越後丘陵公園
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国営越後丘陵公園 雪割草展に500鉢
春の訪れを告げる山野草、雪割草の展示会が22日、長岡市の国営越後丘陵公園で開かれた。白やピンク、紫など色鮮やかな花が会場を彩り、訪れた愛好家や親子連れの目を楽しませた。 国際雪割草協会が主催し、ことしで9回目。県内を中心とした同協会会員ら約30人が丹精を込めて育てた約500鉢が並んだ。雄しべが花弁化した「二段咲き」や、雄しべと雌しべがいずれも花弁化した「千重咲き」など、さまざまな咲き方を見せる雪割草の鉢植えが展示された。 屋内の会場は愛好家らでにぎわい、鉢に顔を近づけて咲き方を熱心に観察したり、気に入った花を写真に収めたりしていた。新潟市西区から訪れていた佐藤竹志さん(69)は「自宅の庭にも雪割草が咲くけど、これだけいろいろな種類の花が並ぶと素晴らしい」と満喫していた。 同公園では4月12日まで「雪割草まつり」が開催中で、屋内の立体花壇では約650株が咲き誇る。屋外の群生地には約8万株が植えられていて今月末までには見ごろを迎えるという。 (2009年3月23日)
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